続 高島 なべ

 2007-10-20
ここなら朝まず目にマダイが来るかもしれない、そう思ってタルカゴ全誘導にー1号の水中錘をつけて棚2本まで落としていきます。潮はゆっくり左に流れ、沖に向かって潮目ができています。いい感じ、しかし一向にあたりがありません。そうこうしていると今回初高島のK澤君が「来た来た!」とわめいています。玉網を持っていこうとしたら細長いのがジャンプ、ダツです。冷たく「釣ったら逃がして」持ち場に戻ります。人騒がせな奴だと思ったら、またしてもK澤君にあたりが、今回は強烈に引き込まれドラグは出るはよろよろしています。貸してる竿がルアーロッドなので少し短い、充分にためられず突っ込まれています。玉網を持って駆けつけた瞬間ラインブレイク。「今のはヒラマサやね」強烈な引きにK澤君も興奮を隠し切れません。彼は船付き側(海に向かって左側)のそれも近投で来ています。あんなところで来るんだ、もう少し研究の余地があるなと思っていたら、またしてもK澤君にあたりが。おいおいどうなっているんだ。今度はアドバイス通り竿をため、リールをごり巻きしています。上がってきたのは紛れもなくヒラマサ、何とか掬って見事にヒラマサを釣り上げました。

07’10.19高島 なべ3
初高島にて初ヒラマサを釣ったK澤君、お見事!

このあともう1度K澤君にあたりがありばらしたのを見て、さすがに私も左に移動しました。前半は彼の1人舞台で主役の座を完全に奪われてしまいます。それにしても「なべ」のヒラマサポイントは左側なのか?雰囲気的に浅く、見えない瀬がたくさんあるのかもしれません。船付きの瀬際の左側にも瀬が張り出しているのが見えます。半信半疑で竿を振り、よそ見をしていた時です、手元から道糸がバリバリと出て行きます。しまった!慌てて合わせを入れますが乗った瞬間軽くなってしまいます。痛恨のラインブレイク、潜られ過ぎたようです。残念!やっぱりこちら側がポイントなんだ。集中して釣っていると、タルカゴが少し押さえ込まれます、えさ取りか?あわせを入れてやるとズドーン!ウォ~思わず声が漏れます。今度こそはとほぼ半年振りのヒラマサの感触を楽しみながら寄せてきます。ヒラマサです、K澤君に玉網入れしてもらいますが、「左側に来て掬って」と声をかけた時です、不意に潜られまたしてもラインブレイク。あ~しまった、そのまま掬ってもらえばよかった。2連続バラシに反省しきり、ゴルフばっかり行き過ぎたかァ。この後あたりも遠のきまったりした時間が流れていきます。

坊主を覚悟していた時、タルカゴが前あたりのあとスーと入っていきます。合わせを入れて大声でK澤君を呼びますが、上がってきたのは大きなバリ。ヒラマサとバリの違いも分からなくなっています。ヤバイ。

07’10.19高島 なべ4
記念撮影をして海に帰っていただくことに

いよいよやばくなってきました、「12時か」そう呟きながら最後の1投を投げます。と、流していたタルカゴが海中に引き込まれます。来たぜ!渾身の合わせを入れ執念のようにリールを巻きます。K澤君も玉網準備OK、上がってきたのは「あれ赤いぞ」なんとマダイです。お昼の12時しかもタルカゴフカセのハリス8号に42cmのマダイが釣れるなんて、恐るべし「ナベ」。ともあれ坊主は免れた。

07’10.19高島 なべ5
マダイGETでやれやれ、これで帰れる。

07’10.19高島 なべ8
K澤君のヒラマサを借りて今日の釣果

今日の高島はやはり「エンノシリ」がヒラ6本であとは「松崎」でヒラが2本、我々の「ナベ」ぐらいであとはパッとしていませんでした。これからが本番の高島、来月も行きたいものです。
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