五島灘 魚瀬(後編)

 2008-06-17
魚瀬に着いたときは、無風でベタ凪ぎ
しかも蒸し暑くて大汗をかいての釣りでした。
が、夜になって雨が降り出し、風、波とも強くなってきます。
魚瀬の北側は、高島の松崎のようにスロープになっていて
うねりが強くなると波が駆け上がってきます。
もはや北側での竿出しは不可能となっています。
CIMG0227縮小
写真は昼間の魚瀬。

F井氏が仕方なく南側で竿を出しますが釣れません。
「しょうがない、風裏で寝るか。」
しかし雨に打たれては、なかなか眠れません。
レインウエアはもはや撥水力を失い、徐々に体の中が濡れてきます。
寒い!
そんな時、Y本先生からTELが入ります。
「南側の瀬際でグレが釣れてきた」との情報が入り、
やおら起き上がって釣り開始です。
重い体を引きずるように、西の端まで移動します。
渡ることのできない対面ではY本先生が瀬際で釣りをしています。
私も竿を出して粘っていると、イサキがぽつぽつ当ってきます。
F井氏を起こして2人で釣るも、潮が良くないのか
長くは続きません。

F井氏は寝袋を出して寝てしまいました。
私もビニールシートを出して眠ります。
最初は快適でしたが、この雨では長続きはせず
雨がしみ込んできます。
寒い!
波が岩にぶつかって不気味な地響きを立てています。
あ~家の布団で寝たい!

明るくなって、F井氏は底カゴで釣りを始めていました。
見てるだけの私でしたが、あまりにもイサキを釣るので
タルカゴで参戦するも、うねりが高く、棚まで届かず釣れません。
気力、体力とも低下している私は、さっさと片付けに入りました。
この状況では、回収も早くなるはずです。
CIMG0233縮小
今回の釣果、 イサキ 30cm~40cm X 13 匹
          グレ 35cm~46cm X 3 匹

後で知ったのですが、このとき大雨、洪水、波浪注意報が出ていました。
7時から始まった回収ですが、波は2.5mで上手く瀬付けが出来ず
かなりの時間がかかってしまいました。
港に着いたときはもう全員ゲロゲロ状態。
大変、大変お疲れ様でした。

追記: 
黒瀬の回収の時、しかもまだ釣りをしていたから始末に終えない。
おまけに瀬付けが難しく、かなりの時間がかかったにもかかわらず
「ベストを忘れたからもう一度戻ってくれ」
と平然と言い放ったルアーマン。
空気読めよな!みんな怒りで体が震えていたぞ!





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