五島灘 魚瀬西 PRT-2

 2009-06-16

去年は昼間からイサキが釣れていたのに・・・

今回のメインテーマであるイサキの数釣りに、少し焦りを感じていた。
(イサキは鉄板だから、お土産は大丈夫などと大法螺まで吹いていた)
45cmの良型口太グレを釣ったこともあり、
フカセに見切りをつけた私は、カゴの準備に入ります。

釣座を南側に移し、底カゴからスタート。
ここは石鯛釣り場らしく、ピトンの跡が数多く見られる。
実は、この遠征のために持ってきたチャラン棒だったが、
この磯独特の砂岩質にやられ、全くピトンが入っていかないで
使い物にならなかったのです。
悔しいので別に持ってきた磯用の竿受けを、
ここぞとばかりに取り出し、石鯛ピトン跡に叩き込んだ。
(やっと使えたァ~)

早速カゴを投げ、ロッドを竿受けに置いて持ち場を離れた。
(フカセのロッドとバッカンを高場に移動しておく為にだ・・・)
すると、トッシュがゴリラのように吠えているではありませんか?
どうやら私の置き竿に、何かが当ったようです。
急いで帰って、トッシュから私にバトンタッチ!
上がってきたのは38cmの綺麗な尾長グレでした。
CIMG1933縮小
嬉しいけど、イサキが・・・

ここからは機関車のようにカゴを投げていきます。
がしかし、投げても投げても当たりが来ない。
(イサキは何処に行ったのだろう・・・?)
そんなことを考えているうちに、仕掛けがウキに絡まり始め
トラブルが続きます。
暗くなる前に思い切って底カゴから全誘導タルカゴに変更した。
ハリスは2ヒロ、浮き止めもカゴから2ヒロのところに付けた。
(棚は1本強と言ったところか・・・)
これが当たり、ようやく本命の当たりが出た。
PM8:00を過ぎて、やっと1匹GET!
ここからは、ポツリポツリではあるがイサキが釣れ始めたのです。

北側で粘るF井氏には全く当たりがありません。
私がイサキを4~5匹釣った頃でしょうか、
突然、「トッシュ!」と言う、F井氏の大声が鳴り響いた。
(ウッ、鯛でも掛かったか・・・)
背後が騒がしくなって数分後、F井氏がやって来た。
CIMG1935縮小
満面の笑みで現れたF井氏の手には、60cmの大鯛が!

ここまで釣果らしい釣果に恵まれていなかったF井氏、
ここからは攻勢に出ます。
続いて、食べごろサイズの真鯛をGET!
(やっぱり、鯛は北側の磯か)
後ろ髪を引かれる思いだが、
こちらもイサキ6匹と順調に数を伸ばしている。

こちら南側の潮が右に流れだし、雰囲気は抜群になった途端
イサキの当たりが遠のいた。
替わって北側の潮が緩み始め、イサキが当り出したのです。

どうする?

つづく

 

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